商品案内

屋根

銘竹 屋根

茅葺き

秋から冬にかけて刈り取った茅を厚く葺く茅葺きは、わが国古来の屋根の葺き方で、竪穴住居にも用いられていました。屋根には防水性のほかに、日射を防ぐ、室内の暖気を逃さない断熱性などが求められますが、茅葺きは茅の素材自体に断熱性があり、天井を設けなくても夏涼しく冬暖かい家を実現できるのが特徴です。また茅は長持ちし、吹き上がった姿もきれいです。

柿葺き

柿葺きは、杉や槇などの柿板材を使って屋根を葺くことです。
板は手作業で割ったものが使用され、手で割ることによって繊維を傷めず、雨水を上手に逃がすことができます。



杉皮葺き

杉の樹皮で屋根を葺いたもので、民家・数寄屋・庭園の門などにみられます。民家では植林地帯の杉が伐採され剥がされた杉皮を利用している場合が多いです。春皮は虫がつきやすく秋皮良しとされています。

銅版葺き

銅版葺きは、金属の銅版を使って屋根を葺く事です。近年ではチタンや他の金属材料が使用されることもあります。屋根勾配は比較的緩く葺けます。また、軒先の角の部分は「出隅」と呼ばれ、その独特のアールが貝に似ているため「蛤」と呼ばれています。蛤加工は数寄屋・茶室建築に多い棟と真ん中と軒先の勾配が違う「むくり屋根」では特に難しく、屋根の微妙な変化に合わせて1枚ずつ製作します。

銘竹建材 Lineup

銘竹

銘竹

多種多様な銘竹を取り揃えており、一本単位から注文いただけます。小規模な施工から大規模なプロジェクトまで、お気軽にご相談ください。

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銘竹割竹

銘竹割竹

割竹とは、天井や建具材(葭戸など)の押さえや簾の上下付けなど取り付けやすく出来るように竹を割り、側面と裏面を平らに削り仕上げたものです。

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柾割

柾割

1本の丸竹の両サイドを鋸で水平に切り落とす加工です。竹内部の節の表情や節の不規則性がインテリアを彩ります。

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銘竹貼物

銘竹貼物

貼物とは京都の伝統的な技法で、割竹した京銘竹を木の芯に貼り付けたもの。
用途に応じて1面〜4面まで貼り分けており、特に施工が困難な天井の丸竹などの取付けを容易にする技法です。

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銘竹の主な加工方法

竹本来の表情を活かしながら、用途に応じた確かな加工で、建築や意匠にふさわしい仕上がりへ。
銘竹の可能性を、職人の手が広げます。

平割り
平割り
面皮加工
面皮加工
丸削り加工
丸削り加工
背割
背割
裏削り加工
裏削り加工
ひしぎ割加工
ひしぎ割加工
ウレタン樹脂充填
ウレタン樹脂充填
半割
半割
1/4カット
1/4カット
征割
征割
防炎加工
防炎加工
防腐・防カビ加工
防腐・防カビ加工
抗ウイルス加工
抗ウイルス加工

この他にも、お客様のニーズに合わせた加工が可能です。

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