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人工竹垣

 9月に入っても暑い日が続いております。

明日からは少し暑さが和らぐそうでほっとしています。

本日は人工竹(プラ竹)製の御簾垣と大津垣の施工へ行ってきました。

普段は天然竹垣の施工が殆どですが依頼があれば人工竹垣の施工も可能です。

本物の天然竹垣のノウハウを駆使した本物に限りなく近い人工竹垣です(笑)

写真中の枝折戸だけは天然晒竹葭入枝折戸(てんねんさらしだけよしいりしおりど)を施工しています。

理由は葭入枝折戸は人工では作れないからです。

こちらの枝折戸は人工竹に負けないようにばっちり防カビ加工を施しています。

施工させて頂きました現場、以前は天然竹垣で施工させて頂いたのですが『台湾くまばち』の影響で巣穴だらけとなり人工竹垣へ交換となりました。

昨今では文化財などでも『台湾くまばち』の被害が多発しています。

我々も竹の太さを変えたり、竹の中にウレタンを充填させるなど、色々と対策をしているのですが被害は拡大するばかりです。

やはり温暖化を止めるのが最適だと思うのですが・・・地球の悲鳴があちこちで聞こえます。

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