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神代杉入網代

 弊社では長年、竹は勿論なのですが葭(よし)や木材などの和風建築資材を多数、取り扱っています。

その中で非常に希少な神代杉入の杉網代のご注文を頂きました。

神代杉とは杉の木が地震や火山活動、洪水などによって地中や沼地に埋もれ、数百年から数千年もの長い年月を経て掘り出された希少な木材です。

「神代(じんだい)」とは「神々の時代」を意味し、それほど古い時代から眠っていた木であることから、この名前が付けられたそうです。

その様な希少な素材を0.3㎜にスライスして作ったのが『神代杉入市松アジロ』です。

https://yokotake.co.jp/product/category/yokotake-board/

神代杉ならではの深みのある色合いと、市松編みの繊細な表情が調和し、独特の存在感を生み出しています。

長い年月を地中で過ごした素材のため、一般的な杉と比べるとやや脆さがありますが、人の手が触れない天井材として使用する分には問題ありません。

煤竹と同様に、長い歳月を経た素材だけが持つ風合いや味わいは、新しい材料では決して表現することができません。

自然と時間が生み出した美しさを感じられることも、神代杉の大きな魅力のひとつです。

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