伊助のよもやま話


会長

竹のせり市

今日はせり市だ。市の日はなんとなく活気を感じる。
竹を売る人は、少しでも高く売りたい。買う人は、少しでも安く買いたい。せりが始まる前、その両方の思惑で互いの眼は光っている。売る人と買う人の気がどこで合うかが楽しみだ。
振り子は、良く勉強して時を腹にもっている。
せりの始まりだ。振り子の手が上がる。
最初の値が出る。なかなか落ちない。ふり上がる。客が付いて来ると、ここと言う所で落とす。これは振り子のわざだ。しつこくすると元落ちになる。

買いたい物が買えない人、思った物が買えた人、そして売った人。
それぞれが違う。
買った人の眼が笑っている時と、笑みを失っている時があり、横で見ていると良い勉強になる。しかし、なかなか値が付かず元落ちになると淋しい。
やはり、次々と売れていくと活気があり、笑いもたくさん返ってきて楽しい市になる。

こんなに勉強になる会には、若い人は進んで参加して欲しい。
家では値の勉強は出来ないです。
そして、このせり市で声を出せるようになれば一人前です。
なかなか、あの置き値の声が出せないのです。それには市がある度に来て、経験し慣れる事です。
これからも市が益々続くよう期待しています。売る人も買う人も元気で参加して下さい。
市は待っています。


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