伊助のよもやま話


会長

偉大な若い母親の力

今日は休日。嵐も過ぎ平穏な日である。
天気も良く、外へ出て歩くと気持ちが良い。ぶらぶらと歩くと、ほんとに人出もなく、それはいつも気付かない町の風景だった。
よもやまから9時頃に子供を保育園に連れて行くのでしょう。自転車の前後に幼い子を乗せて、傘を真中に立て、巧みに自転車を操り目的地に進んでいく。信号あり、自動車やバイクの間をすいすいと潜り抜けて行く姿を何度か見る。
見ている私のほうがひやひやとして、自動車を運転している時などは一時停止をして、その自転車が行き過ぎるのを待つようにしている。もしもの事があったら相手さんよりこっちが大変なことになりかねない。
若い母親は子供を送り届けると、その後はパートに向かうのでしょう。時間がない、急ぐ、子供は離れたくないので必死にしがみついている。私が見る母親の姿は可哀想なのか、頼もしいのか、色々と想像をめぐらしてみる。男親のこの姿を見たことはないし、また出来ない。子育ては女親が天命か天の使いか。これには頭が下がる思いだ。横から「ご苦労さん」と声をかけてあげたい。それでも、何か事故が起きてしまったら、どうなるのか。考えただけでも、ぞーっとする。男親は、女親のこの危険を背負った立派な姿を知っているのか。外でしっかりと稼いで来て下さいよ。
しかし、若い母親のこの姿は止めてもやまらないでしょう。怪我の無いように祈っています。

ちょっとした、朝京の風景です。お母さん、ありがとう。


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