伊助のよもやま話


会長

市場

京都の銘竹を左右する私達の市場が、常例の6月に休んだ。
深い事は解からない。市場は、旧役員さん達が考え考え苦労して一つの事業として組合に設けたものだ。
買う人、売る人がいて成り立つ。売る人は、在庫の中から選りすぐった竹を出す人もあれば、市場に出せば必ず売れると思って頑張って出品作を作られる人もいる。
竹は一年がかりで作るものがたくさんあるので、急に休まれてがっかりしている人もいるだろう。買う人も、次回の市場にこんなものはないかと待っている人もいただろう。両方の気が合うのが、組合の市場の良いところだ。
その他に、市場に来られた人と話しをしたり聞いたりして、この交流がまた役に立つ。生きた新聞と言っても過言ではない。業界の話しや経済などの情報交換は本当に役に立つ。
兎に角、組合に市場は必要だ。何がなくても、市場が必要ですよね?
でも、現役員さんの色々な考えもあるのでしょう。辛いことでしょう。
もし又、休むようなことがあるのなら前もって知らすことをして欲しい。売る人、買う人がそれぞれある程度の用意や予定をしていたと思うから。

組合の存在さえも左右する市場を、なんとかしてこれからも長く長く続けられるよう考えよう。次回は9月と聞いているが、実行されるように期待している。


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