伊助のよもやま話


会長

梅は咲いたか  桜はまだかいな

今日は「梅は咲いたか、桜はまだかいな」と歌いたくなる暖かな日。
この間からは寒くて雪が降り、京都も珍しく積雪となる日があった。こんなふうに雪が積もると、みんな困るだろうと思ったが、案外久しぶりの雪を楽しんでいるようだった。でも、私等の仕事には少し迷惑な雪でした。
生きている竹にとっては、今が一番大切な時で竹の子を一生懸命に育てています。もうじき竹の子が出てきて、私等を喜ばせてくれます。竹の子の笑っている顔が見られるでしょう。楽しみですね。
しかし、これも一方的に喜んでばかりいられず、生えてきた竹の子が邪魔で邪魔で踏み潰している所もあると聞く。竹屋が頑張って竹を売り、色々な所に竹が使われていた昔は、バランスが取れていたのだろう。今は追いつかず、手がつけられないほど生えてくる現状がある。
最近の原油高騰ニュースの一環で、雑木をチップにして圧縮し固め団子のようにして、それ専用の特別なストーブで焚くと、長時間の暖房が可能になると報道されていた。
以前にも書いたが、竹も木に劣らずよく燃えるので、雑竹がこのように有効に利用されないものかなと思う。雑竹の減らしと経済にも両方良いと考え、発案してくれる人がいないかな……。
昔はそんなこと考えることなく一生懸命に仕事だけしていたら、なんとかなった。その時分が懐かしい。
  さくらさくら  弥生の空に見渡す限り
    いざやいざや  もろともに……元気で
早く暖かくなれと祈る。


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