伊助のよもやま話


会長

雷と竹

9月になると少し涼しくなって過ごしやすくなった。8月には雷が鳴り、凄い稲妻が走った。近所に落ちたのかと思わすような光と音に、瞬間たまげた。しかし、この雷が鳴ると少しずつ涼しくなると聞いているが、今日も暑い一日だった。
私が話したいのは、雷のあの光を絵で見ると全部ジグザグと描かれている。なぜなのか、皆に説明したい。
雷は竹によく落ちる。そして、竹に焼き跡を残して地下に消えていく。その時の焼き跡が、あの絵のジグザグ稲妻形なのだ。その稲妻形の焼き跡がついた竹の事は、私等同業ならみんな知っている。その竹を綺麗に製竹して商品として売っているが、当店にはなく、特定の店に置いている。全部焼き跡は、あの絵と同じだ。人気はもう一つだが、珍品として扱われている。興味のある方はお尋ねください。
田舎の風景を頭に入れて、そこに雷を足してください。また格別の風物ですが、竹が可哀想ですね。焼かれて、売られて、つまらない。
世の中に怖いものは、昔から“地震、雷、火事、親父”と言いましたが、オヤジは弱くなりました。


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