伊助のよもやま話


会長

仏壇

暑い、暑い、今日はお盆の8月15日、休日だ。仏前にお参りして心をまとめて拝んでいると、色々な事を思い出した。その事を書くことにした。
先月中旬ごろに、山陽方面からスス竹の報せがあり、さっそく見に出かけた。やっと目的地の田舎に着いた。青田が重なり、田舎特有の集落をいくつか過ぎて、案内された村の古屋に着いた。見るからに立派な古屋で、これは物になりそうと心を弾ませ中に入ったが、それはそれはものすごい散らかりようで、足の踏み場もないほどだった。その中でいちばん目に付いたのが、立派な仏壇で、埃にまみれて、こんな大事なものを粗末に放ってあるとバチが当たると、一瞬そんな気がした。そのせいか、たちまちバチが当たったのか、スス竹の方は全滅だった。
案内してくださった人にこのさんざんたる事の訳をきいたら、長く住んでおられた老夫婦がなくなり、後継者も身近な人も無いという、まったく哀れを誘う現況でした。
私なりに心で拝んで表へ飛び出した。
今までそのような事を考えもしなかったが、これはたいへん大事なことだと心を新たにした。これもお盆のせいか年のせいかな。後継者がいても、後を任せられるように考えておかないと……と気を配っています。
“子が親を思う心に勝る親心”(知ってますか?)


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